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Posted by 京つう運営事務局 at

2006年10月21日

伊藤若冲の生家

いよいよイベントが始まりました。山田早織さんのトランプの作品は、初めは濡れないように大きな缶に入れてラップをするというディスプレイでしたが、少しずつバージョンアップし、今は透明なアクリルケースに、トランプを拡げて、いろいろな若冲の絵がトランプに取り込まれているのを楽しむ事が出来ます。
他の作品は残念ながら見に行けていないので判りませんけど、高倉の角に「伊藤若冲生誕の地」というような看板が掛けられました。時代祭りの日曜日には、スタンプラリーが行われ、揃うとチケットや野菜などが当ったりするそうです。28日(土)まで行われます。若冲の生家は、錦高倉角という説と、錦富小路という説があるらしいですけど、どちらも今も「伊藤」ではないのですが、八百屋さんなのが面白いですね。高倉は木村さん、富小路は野川さんです。



私は高倉説です。若冲の生家の八百屋では代々枡屋源左衛門と名乗っていたといい、我中魚屋町の明和四年(1767)の登記書写しにこの名がこの場所に記されているからです。
昔は中央市場のような役割を果たしていた錦市場、商いは朝で終わり、昼からは趣味に打ち込む人が多かったとか、若冲もそうして画を狩野氏に学び、光琳の筆意を用い、四十にして店を息子に譲り画に打ち込んだとか、今は昔のお話ですね。
  

Posted by tao at 00:27Comments(0)錦市場