京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年02月28日

ガーベラの衝立

仕事で歩く途中で、ガーベラの衝立に出会いました。
嬉しくてしばらく動けません。






私はお花が大好き。
リングと花束と選べと言われたら、迷ってしまうかもしれません。


子供の頃から好きなので、生け花をお稽古していましたが、そのせいで、いけにくいお花は昔は好きではありませんでした。
このガーベラはお花が大きいのに軸が細く、柔らかく、くるくる回ってしまうからと、思っていました。


けど、今はお稽古もしていないし、水盤に剣山でさしていける事の難易が、好き嫌いの理由になりません。
原色より中間色のグラデーションがたくさんあり、色々な表情を見せてくれるガーベラを素敵だと思います


ここはお花屋さんの店頭。
三面のカーベラの衝立です
オブジェではないので、ちゃんと一本一本小さな筒にいけられています。



見入っていて、もっと凄い事に気がつきました。
このたくさんのガーベラは全て異なる名前で、お花の下に書いてあるのでした



はなつねさん
これからも、何かやってくれそうなお店です。
お花好きな方、チェックしてくださいね
。  

Posted by tao at 23:50Comments(0)私の好きなもの

2007年02月28日

鱈のトマト煮込み



春雨ですね。

一雨ごとに暖かくなるという季節になったのでしょうか。

今日は暖かい一日でした。
お昼ごはんも、流石に鍋と言う気にはなりませんね。icon01

いつものポテトの包み揚げにするお造りのヘタを貰いに行ったら、すごくいい脂の乗った中トロのくず発見
さっそく、ヅケにして、もみ海苔をかけることに。

鱈も使ってと言われて、オリーブオイルニンニク鷹の爪を炒めて香りを出したところで鱈の表面を焼き、トマトソースハーブと煮込みました。

のこりものの、もやしと、ピーマン、しいたけ、玉葱などを炒めて添えています。味付けは塩コショウとオイスターソース位です。  

Posted by tao at 00:07Comments(4)今日のお昼ご飯

2007年02月26日

グローバル化?!

市場に外国の方がよく来られると、当然起こりうることとして名前を聞かれます。
昨日も、聞かれました。
天然ぶり


「おーい、なんて言うにゃー」
「えーと、イエローテイル
お客さんに
イエローテイルですわ」
私に
「なあ、判らぁらへんでぇ。ホンマかいなぁ」
「ホンマやって。発音の問題ちゃうかいなぁ」


とは言うものの、私はものすごく英語の発音にコンプレックスがあるんです。
昔ESSで、発音が駄目でオーディションに通らなかったICON44
バイト君たち、店の人たちが興味津々で眺めてる中、カタカナ英語でのうて、それっぽくやって、通じひんかったら、恥かしいし。
結局、電子辞書に大きく出して、見てもらったら、なんやぁ、と言う顔されました。
ついでになんて読むんですかと発音してもらったら、「そやろ、そやて」言う音。
けど、ちゃんと言えるかなぁ。


字引をひいたりするのですが、もうひとつ、ぴったりするものがないのが殆どですやろ。
yellowtail 
黄色い尻尾の魚はみんな、コレで済むていうことらしいですね。
はまちはyoung yellowtailて、ほんまかいな。

日本人ほど、色々な魚を食べるわけではないので、細かい名前の区別は必要ないて聞いてますけど、今はお寿司を食べやはったりしやはるようになると、トロ赤身は違うやろし、よこわも違うやろしねぇ。


うちでは、夏場には鱧が多いんですけど、これも困ります。
conger eel
アナゴの一種と言う説明をしています。
またこのeelというのが、実に通じにくいです。発音が難しいのでしょうか。
鱧の落しは a boiled conger eel?
なんか違う気がするんですけど。


白子というのも言いたくないし。
soft roe
rの音は、昔から絶対出ないですから、なんとか違う言葉で言いたいのですけど。


そういえば、外国の方を案内されて、魚の卵をさしてeggsといわれる方が多いので、ぞっとしていたのですけど、このまえネィティブらしき方々もeggsと言われてたとかで、人に聞いてもfish eggsでいいと言われたと聞いたんですけど。
つまり、正式な言い方ではないけど、通常はそれでOKと言うことらしいんですけど、ホンマやろか。


外国の方の事を考えると、値段とか漢数字表記だけではのうて、アラビア数字表記も入れたほうがいいと思うたりしますけど、老眼の方は大きい漢数字でないと読めはれへのです。
このままではあかんし、その方向だけは、いつも向いていたいと思うてます。
手話も習うて、「まけといて」「勘弁してぇな」と言う会話ができたらええなぁと思うてます。

  

Posted by tao at 00:05Comments(0)魚屋のいろいろ

2007年02月25日

ごちそう展の展示京料理

用事が遅くなって、行くのは無理と違うかと思いながら、高島屋さんに行き、駆け足で見てきましたが、楽しかったです。

七階に行くと、もう食堂のお料理は売れ切れていました
まあ、毎年の事で驚きませんけどね。


即売会はとても混みあっていて、実際色々なものが売られていて、見ているだけでも楽しかったですface05



私のお目当ては京料理の展示です。



やはり、春らしいものに心が動かされました。

 

アサリとハマグリと小柱の新海苔鍋やそうです。こちらは、白魚の卵とじ



ますの白酒焼き まなかつをの味噌漬焼き うずらの山椒やき

 

なにかと思いますけど、ぐじからすみを粉にしたものをまぶして焼いているのやそうです。
若竹は、やっぱり嬉しいものですし、色合いもよろしいねえ。

春は確かに近づいてきている、マフラーをぐるぐる巻いて帰宅しながら、心に思ったことでした。  

Posted by tao at 22:59Comments(0)歳時記

2007年02月24日

三寒四温

もう、お鍋は気分やないと思うていました。
けど、どうです、今朝の寒さ
毎朝京阪四条から出勤してくる人たちが気温を言うのですけど、1℃やったとか。



こんな時はやっぱりお鍋でしょう
食事は台所の通り庭で食べるのですが、下は石で、天井はなく吹き抜け。
冷えまっせ。

けど、お鍋は火から下ろしてもぐつぐつ煮えたぎり、コンロでは次の人のお鍋が煮え、食べ終わる頃にはすっかり心も体も温まってface02icon10



三寒四温

このお鍋がこの冬最後かもしれませんね。  

Posted by tao at 23:26Comments(6)今日のお昼ご飯

2007年02月24日

真夜中の花束




日本人はバラを買うのに、蕾を好み、外国の人は美しい開いたバラを、五分咲きとか買っていかはるて、聞きます。
蕾は長く楽しめるようにていう事ですやろけど、確かに香りといい、開いたバラの方がええですよね。


錦にもお花屋さんは何軒もあります。
満開のお花をゴミとして出されているのは、残念やけど仕方ない事ですやろね。
もう、明日は散っていくお花を売らはったら、買わはった人はがっかりしやはりますもん。


そういうお花をゴミとして出したはった一軒が、たまたまゴミの回収に来やはった人と、ばったり会わはったんです。
うちの嫁はんが、花大好きですねん。綺麗やし、喜びよると思います。もろうたらあきまへんやろか


それから日々がたち、私もその話をすっかり忘れていたのですけど、ある日そのお花屋さんの前を通ると、お花のダンボール箱の山の上に、大きなお花が置いてありました
○○様
そのゴミ回収の人の名前でした。


私は時々この話を思い出し、夜中に働くご主人を待つ奥さんに、あのご主人が大きな花束をニコニコして持って帰られるところを想像します。
世の中まだまだ捨てたもんやないなぁと、自分に言い聞かせるのです。


今は、そのお花屋さんは、満開のお花は、買い物に来られたお花の好きなお客さんに、プレゼントされています。私もよくいただきます。
そして、咲ききったバラの花びらを「ポプリに、バラ風呂に、ご自由にお持ちください」と書いて置いてられます

お花は心にも花を咲かせますね。  

Posted by tao at 00:12Comments(0)人々

2007年02月22日

京の味 ごちそう展

暮れの「京料理展示会」に対して、春のこの「ごちそう展」は又違う意味で楽しみなモンです


展示だけやのうて、高島屋さんでしたはるさかい、一杯お店が出て、それが、常は遠うて買いに行けへんとこが、来たはったりして、楽しみですねンICON60

おまんから、おつけもん、天ぷら、お茶、お醤油やお酢、なんでもありです。
京都料理組合加盟のお店が出さはる、お弁当も楽しみです。
菊の井さんの、味噌フィナンシェなんて珍しいものを見つけたこともありました。


特設食堂では、六つの料亭さんが出さはるお料理を戴けます。
これは、ものすご人気があります
魚三楼さん、菊の井さん、中村楼さん、西陣の魚新さん、竹茂楼さん、山ばな 平八茶屋さん。

うちのお料理屋さんのお客さんが
「これで2,300円は値打ちありすぎ」
と言うたはりましたぇ。
ひさご寿しさんのお寿司とか、尾張屋のお蕎麦、あさぬまさんのコーヒーも頂けます。

ステージでは、京料理の講習会があります。これは、毎日一時からです。

  21日 京料理の基本
  22日 梅見月のおばんざい
  23日 作りおきできるおばんざい
  24日 冬の晩ごはん
  25日 冬の根野菜を使ったおばんざい
  26日 春のあえもの
  27日 手羽先を使ったおばんざい


そのほかにも、三時から

  末富さんの「雅のいろと京の菓子」
  田毎さんの「手打ち蕎麦実演」
  東洋亭さんの「おいしいハンバーグの作り方」  
  東洋亭さんの「ご家庭で出来るチョコレート」  
  月桂冠さんの「日本酒あれこれ」  
  いちまさんの「京風の鯖寿しと巻寿し」


うーん、朝一番に行って買い物をして、地下の冷蔵庫に預かってもらい、それから食事をして、お料理教室と講演を聴いて、展示を見せていただくという欲張りプラン。ICON65  

Posted by tao at 23:41Comments(0)歳時記

2007年02月21日

欧米か

魚屋のアルバイト君と言うのは、バンドマンがよく来ます。
GRAYが工場で有能だったみたいに、バンドマンは、頑張る子は頑張ります。


あと、多いのが「僕、英語が堪能なんです」
そやけど、うちの店の表示で、不安な英語表示を相談できるほど「なるほど堪能」な子はなかなかICON44
かえって、何も言わない子が、いきなり、外国のお客さんに喋りだして、聞いてみたらしばらくアメリカに住んでいたとか言いますね。


今来ている子で、鯖(さば)の塩焼の所に、鰆(さわら)の照り焼きを補充した子が居て、「違うやろ」と言ったら「これですか」と鰤(ぶり)の照り焼きをもってきた子がいます。face08
昨日鱧(はも)の照り焼きを買ったお客さんにコショウをかけてどうぞと勧めていました。
山椒(サンショウ)の事を、コショウやと思い込んでいたみたいです。


幸いコショウなんて置いていないので、実行されるお客さんはないと思いますが、うちに来て三ヶ月、いつからこんな事言っているのやろうとICON62お客さんごめんなさい。


欧米か」と言いたくなりました。


けど、ほんもんの?欧米の人とか、外国の人は、よう知ったはる人が来やはりますね。
鱧の落しを売っていると、お客さんに「梅肉にしますか。酢味噌にしますか」と必ずお尋ねするンですけど、日本の方の十人中八人は「はぁ???」と聞かれ、タレの袋をお見せして説明せなあきません。


ところが、ネイティブでない方に聞くと、速攻「梅肉にします」とか答えられICON59
英語で梅肉を説明せんならんかったら、どう言うたらええやろ、と心配したためしはありません。  

2007年02月21日

花灯路 三月の楽しみ

二月は早よ行ってしまいます。
二十日過ぎたら、うかうかしてられへん。
花灯路に行く日を友達と決めとかな。





初めの年は、粟田口から出発して、寒うて挫折しました
次からは、円山公園からの出発です。祗園さんから、明かりに浮かび上がる中を、まず、いふじさんでお鍋を頂き、十分に暖まってから、出発しました。



子供のときから見慣れた知恩院さんの山門も、こうしてみると荘厳さを増しますね。


灯りの中そぞろ歩くのは、与謝野晶子でのうても「今宵逢う人皆美しき」と思える、心の弾みを感じます。



帰りは、八坂の塔の横で時間切れで、灯りが消えてしまいました。
九時半までなんです。
そのことを考えると、早めのスタートが肝心ですね。
ゆっくり楽しむには。  

Posted by tao at 00:32Comments(0)歳時記

2007年02月19日

くも子の天ぷら

くも子と言うのは、ローカルネームです。


真鱈の白子ですけど、白子と言うてもわからへん方も、ようあって、そういう方にはしゃあないので、「真鱈の精巣です」と、身も蓋もないお答えになります。
「ほら、小学校のとき習わはったですやろ。」icon10


錦には外国の方も多く通られます。
そういう方でガイドさんに脳みそかと聞かれていることがありますねン。
そしたらYESと返事しやはったりして、こっちがface07


一番ポヒュラーな食べ方は、さっと霜降り(熱湯をかけてから冷水にとる)して、ふり葱と紅葉おろしか一味を添えて、ポン酢というのですね。お鍋に入れてポン酢でというバリェーションもあります。


この前うちがしたのは、くも子のあんかけでしたけど、大分暖かくなってきたので、今日は天ぷらにしてみました

 

買い物に行く時間がのうて、鱧の照り焼きをしながらの天ぷらです。
野菜が青味がのうて、お芋さん(サツマイモ)とおナス。せめて青唐位は添えたかったけど。
あとは、ボタン海老、くも子、鱧、烏賊、まっ黒いのが飯だこ
  

Posted by tao at 23:59Comments(2)今日のお昼ご飯

2007年02月18日

ロンドン焼き

ロンドン焼きの前を通りかかって、主人がお父さんに買うたげよかと言いました。
父はロンドン焼きが好きなんです。

ロンドン焼きは、京極の四条から入って直ぐにお店があります。
京都の私くらいの歳の人なら、ロンドン焼きのオートメーションの機械が面白くて、顔をくっつけて眺めた覚えがあるのやないでしょうか。


機械はくるくる回ります。
初めは丸いわっかの中に種を流しこみます。
底が熱いらしく、回っているうちにぷくぷく膨れていきます。
そこへ、丸い形の白餡がポンと入ります。
上からさらにもう一度種が入り、餡を覆って膨れていきます。
そこへ、お好み焼きのへらのような物がいきなり出てきて底からすくい、ひっくり返すのです。
確かそのとき丸い輪も取ってしまうのやと思います。
そして、き狐色の美味しそうな色に焼けたロンドン焼の上に、機械は「ロンドンや」という焼印まで押して、終わりです。

一個から売って頂け、50円ICON63
温かくて柔らかい、懐かしい味です。  

Posted by tao at 23:35Comments(0)私の好きなもの

2007年02月18日

食は春へと

私は朝は帳場に座っています。
コンピューターに向かい、伝票に品物の名前や目方、単価を入れていくのですけど、これで結構季節感もあります。


近頃鱒・白魚・赤貝・鳥貝といった名前がよくとおります。


は、ひな祭りの時には「白桃焼き」とか言うて、甘酒を塗る焼き方をしやはったりします。
甘酒の白さから、ふうわりと鱒のピンクが見え、はんなりした焼き物です。
木の芽焼きも、綺麗ですね。
山椒の若芽の香りが、やっぱり春を思わせます。


白魚は、しらうおです。
踊り食いをするのは、しろうお(素魚)魚の種類が違います。
こっちは、ハゼ科、白魚はしらうお科やそうです。
卵とじ、天ぷら、お吸い物と、いろいろ使えます。


赤貝鳥貝てっぱい、酢味噌和えですね
酢味噌の黄色に、わけぎの緑、赤貝の朱、烏賊の白、鳥貝の黒が映えてはんなりした感じが、いかにも春やなあという気になりますやろぅ。
貝はたいがい春が旬ですさかいに


キーを叩きながら、なんや知らん、顔がほころんでくる私です。face02


これから、若布も生の取れたてが入ってきますし、生の青海苔はもう入ってきています。
青海苔は、私の大好きな碗だねで、私は落とし卵と合わせてお吸い物にするのですけど、お客さんでお味噌汁が最高やと言わはる方もあります。



酢の物も青海苔の香りを生かすのに好きな使い方です。
お造りのあしらいにも、使えますし、一パックで春の短い期間楽しみます。  

Posted by tao at 01:31Comments(2)魚屋のいろいろ

2007年02月16日

15日のチョコ

六日の菖蒲十日の菊と、一日遅れてアンタイムリーになってしまった物をいうなら、十五日のチョコというのも、そうかもしれへんと思います。

バレンタインデー当日の水曜日は、卸の料理屋さんとかお休みが多く、チョコを渡しそびれたのです
今日渡しても、なんか残り物っぽくて、結局渡せませんでした。

うちのお客さんの中には、息子とチョコの数を競争する人もいますけど、今日渡しても、もう勝負終わっていますモンね。
  

Posted by tao at 00:13Comments(0)魚屋のいろいろ

2007年02月15日

桜はまだかいな

梅は咲いたか 桜はまだかいな



これは、坂本で見つけた桜です。
まだつぼみ固しやけど、この雨で少しずつふくらんでくるのやろなぁと、心は春です。



バレンタインデーも終わりましたね。
チョコが渡すのを皆忘れてばかりでしたが、結局250位は渡せたようです。
お客さんのたくさんの笑顔が、私達に残りました。明日からも、頑張りましょICON59  

Posted by tao at 00:35Comments(4)歳時記

2007年02月14日

バレンタイン騒動

いよいよバレンタインデー。


大丸さんの地下を通ると、モロゾフの売り場が凄い人だかりでした。
よく見ると、皆モロゾフのチョコの徳用袋を沢山持っています。一つずつラッピングしてくれと言われるので、既にラッピングしてある箱入りの商品と違って、店員さんも大忙しです。


三百円台のチョコは何処も売り切れのようです。
「あっ、義理チョコ復活やぁ」
去年は皆高級チョコのみに力を入れている感じで、義理チョコは廃れたかと思っていたのですが、景気が良くなって、人間関係の向上に意義を見出すようになってきたのでしょうか。


今朝うちの卸のお客さんが、仕入れに来て同僚の話をしたはったンですけど、昨日甘いモンが好きなので、大袋入りチョコを買うてきやはったんやそうです。
その方が、自分なら「いかにもバレンタインデーに貰えるあてがのうて」みたいやし、絶対、なんぼ食いとうても、歯を食いしばって買わへん」のやそうです。


私がお客のおじさんたちのチョコの傾向として女が好きな生チョコは好きでないようだと言うと、女の人は皆ビックリしやはります。
けど、ほんまです。
中にクリームやナッツが入っているチョコが一番好きなようです。
包装もシックなものより、ピンクとかのいかにもなものが良いようです。
若い人も、そうなんですやろかねぇ。

私が今年苦労したのが「でん六のピーナッツチョコ」のリクエスト。
なんとなく判ると思うのですけど、錦の薬局や、お菓子の店にはなく、自転車に乗ってあちこち当たっても見つからず、ようやくこの連休にコンビニで「こんな感じやねぇ」と手に取ったチョコが製造元にでん六と書いてあったこの喜び。
何週間もの苦労が報われた気がしました。

あとは、焼酎の入ったチョコの好きな親戚の叔父さん。
ウィスキーボンボンが好きな店のオジサンは、昔長崎屋のを買っていたのですが、なくなって毎年苦労しています。本格的なものでは、食べられない人なんです。
尾張屋の蕎麦饅頭が好きな人、などなど、色々なリクエストがありました。


毎年お客様にチョコっとチョコをお渡しさしてもろてる私らからすれば、やっぱり、受け取って喜んでもらえるのが嬉しいて、さしてもろうてるんですねぇ。そやから、義理チョコでも数が欲しいと思わはるんやったら、来年のためにも、今年貰わはったら、やっぱ、喜ばはらな、あきませんのと違いますか
それと、義理チョコに高望みもあきまへんやろね。
ゴディパを沢山とかいわれても、ねえ。

  

Posted by tao at 00:36Comments(0)

2007年02月12日

比叡の残雪

坂本から比叡山にお参りに寄って帰る気になりました。

坂本からケーブルに乗るのも楽しみです。
切符が凝っていて、天台座主山田師の白寿の折に書かれた「縁」「福」が描かれています。
よいご縁が結ばれ、福が授かるようにという縁起物なので、着いても回収されず、頂いて帰れます。



ケーブルは10分位ですが、二つのトンネルがあり、トンネルとトンネルの間は、琵琶湖の景色を楽しめます。
比叡山は「落雪注意」という看板をそこかしこで見かけましたが、冬の間はだしているのやろと思うていました。
けど、阿弥陀堂の階段で残雪発見。



帰りにバスに乗ろうとしたら、なんと二時間以上待たないと来ないとわかり、仕方なくまた坂本まで引き返し。
でも、お陰で名物鶴喜そばが食べれましたface02
  

Posted by tao at 23:55Comments(0)歳時記

2007年02月12日

坂本盆梅展

うらうらとした陽気に誘われて梅が見たくなりました。

主人に「て、どこの思う?」と聞いてみたら、「そら、北野さん」
私もそうですね。



昔から「長浜盆梅展」を聞き、行ってみたいと思っていたのですが、日帰りでは遠い気もしますし、ものすご混んでいると聞いていたのですが、坂本でもされていると聞き、ちょっと行ってみる気になりました。



坂本は京都から電車では、地下鉄で浜大津に出て、坂本まで行きます。
一時間掛かりませんから、行きやすいです。

坂本の駅を降りてから、日吉大社さんの石の鳥居をくぐる道は、いつ来ても癒されます
広々とした道が開け、水が流れる音が聞こえます。
桜の頃も綺麗でしたが、今日は梅です。

 

大きいものは、まだつぼみ固くまだまだでしたが、小さいものは殆ど満開で、綺麗でした。
咲き分けという、一本の木に紅白咲き分けているものも幾つかあり、なかには珍しい黄色の梅もありました。
黄梅の台のように、古木を使った凝った台も多くあります。

特に白梅は香りがよくて、ふんわり春気分の一日でした。  

Posted by tao at 23:34Comments(0)歳時記

2007年02月09日

チョコっと内職中

焦っています。

本当なら、二月に入ったら、買い物に来られるお客さんに、「チョコっとチョコ」をお渡ししている筈なんですけど、出来なくて・・・

 

中身は、本当に笑うてしまう位チョコっと。
ピーナッツチョコ一個、プレーン一個、シリアル入り一個だけなんですけどね。

やっと少し出来て、明日からお渡しできるンと違うかと思っています。
ただいま、チョコっと内職中。  

Posted by tao at 23:55Comments(0)魚屋のいろいろ

2007年02月09日

鱈雑炊

春の近づいてきた雨です。
お庭の木々が喜んで雨を受け、蕾を膨らませていくような、雨が降っています。

魚も、春のものが出てきています。
冬の魚は、食べ収めをせぇへんとね。
頑張ってくれたこのお鍋も、あと何回登板があるやろか。

今日は、鱈のあらで、雑炊を作りました。
出汁と味醂と日本酒を煮立てた中に、ざっと熱湯をかけた鱈のあらを入れていき、あくをすくっていきます。
一度沸いてからは、ぐらぐらしない程度に弱めて鱈の骨の旨みを引き出します。
いいお出汁が出たら、ご飯を入れて、食べる直前にとき卵と、芹のみじん切りを入れて蓋をします。



おかずは、鯛の子の炊いたん、飯蛸の炊いたん、きんぴら牛蒡。
若い子は、コレでは可哀想と、鯖の焼いたんも。  

Posted by tao at 00:23Comments(0)今日のお昼ご飯

2007年02月08日

しまつやのうて

夏はお仏花も、もちが悪うて、直ぐにしおれてきますけど、寒い間は、ましてうちみたいに冬は冷房がよう効くところは、お花も、ようもちます。

うちは、おついたちと15日に掃除をしてお神酒を替え、お花も替えるンですけど、まだ綺麗なんですよ。捨てるのはかわいそう



花束風に丸くまとめなおし、コップやカップにいけて飾るのですけど、主人は

「もう、仏さんのお花をこんなとこに置いて。」

と、ブツブツ。

けど、命あるもの、こんなに生き生き咲いているのに、捨てられますやろか。

「しまつ」とは、又違います。
命を大切にしたいということやと思います。  

Posted by tao at 00:09Comments(2)