京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年03月20日

鯛の木の芽焼き



これは、去年から始めた鯛の木の芽焼きです。


昔、千茶道文化学院の懐石料理教室に通った事があり、その時鱒の木の芽焼きをしたときの感動が忘れられません。
食べに行けば、たいした感慨もなく口に入れてしまうのかもしれませんし、お店では小串というのですが、サイズがかいらしいので、又違うのかもしれません。


鱒と言う魚に、そんなに馴染みもありませんでしたから、幽庵に漬け込み焼き上げて、包丁で叩いた木の芽をかけた、その鮮やかさに心がときめきました。


あれをやってみたいと思いました。
春らしい鯛でしてみたらどうやろうと。
恐る恐る番頭さんに話し、試しに焼いてみました。
皮はぱりっとし、身は柔らかくジューシーで、山椒の香りが春を感じました。  

Posted by tao at 23:20Comments(2)魚屋のいろいろ

2007年03月20日

蛍烏賊と豆ご飯



蛍烏賊って、主人が近所の人に
「蛍の光の蛍って、この蛍烏賊やで。三月に蛍っていいひんやろ」
と冗談言った位、卒業式の頃がホンマは旬です。


けど、寒いせいか、少しずつようなってきました。
蛍烏賊は産卵のため岸に来たところをとられえられるのです。
形も大きくなってきて、味噌もあるようです。


プロは蛍烏賊は掃除が大変やと言わはります。
まず、目玉くちばしを取ります。
これが結構口に触るのです。
それから、甲骨を抜くのですが、烏賊ですから、小さいけれどあり、骨抜きでしゅっと抜くのです。
抜くと、ぱっと透明に広がるのが面白いです。
湯がいたわけぎと、酢味噌を添えます


えんどう豆は、鞘から出すと思いのほか大粒になって来ていました。
豆ご飯と、お揚げと若布のお味噌汁、それと番頭さんの好物の糸肉。これは、いってみればすき焼きの残りのようなものをはじめから作ります。
違うのは青葱の青さを残したいのです。


今日は珍しくお肉でした。
若い子には、あっさり過ぎる献立なので、です。  

Posted by tao at 00:30Comments(2)今日のお昼ご飯

2007年03月20日

彼岸法要

うちのお寺は彼岸の入りに法要をされます。
いつもは、店があるので勝手しているのですけど、日曜日に当たるときは参加させていただいています。

早い目に行ってお墓参りを済ませ、お寺に入ります。
待たせていただいているお部屋は、旧暦でお雛様のお軸です。



香炉は般若心経が書かれていました。


法要で、こんなものが撒かれます。



蓮の花びらのようです。


それを見ると、主人の叔母達が、主人の小さいときの話をしてくださったのを、いつも思い出します。
ご法事で、お坊さまが撒かれると、主人を含む小さい子供が、こそこそと這って取りにいこうとするのだそうです。
メンコに見えたのだそうです。


私はメンコだとは思いませんけど、綺麗なのでやっぱり、いつも欲しくなるのです。
ご法事が終わると、ゴゾゴゾと戴きに行きます。
こんな人は私だけではないようで、たいてい女の人が、嬉しそうに恥かしそうに取りに行かれます。
お坊様も心得てられて、「どうぞ、しおりにされてもいいし」と仰ってくださいます。
今日も二枚ゲットですface02





お彼岸のときはお寺の椿は見ごろのはずなのですが、今年はやっと一輪咲いていただけでした。
桜の頃には見ごろになるでしょうか。



寒くても、一週間で柳は葉が大きくなっていました。
  

Posted by tao at 00:15Comments(0)歳時記