京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年04月15日

ほっこりしたら穴場へ

ほっこりしたら、ふと建仁寺さんに行こか、て思います。


誰かて知ったはって、今更ながら、と言う感じですけど、ノンビリできるところです。
敷地面積が広い割には、人が居ませんし、緑がいっぱいですから。
心地よい風を受けながら、緑陰でノンビリお喋りするのがいい季節になりました





桜の木は何本かありましたが、染井吉野は葉桜となりつつあります。
お茶を日本に持ち帰られたという栄西禅師の碑のところの枝垂れが綺麗でした。


本坊が公開中ですし、なかでもゆっくりできます。
なにしろ、広いのです。


 

法堂には、小泉淳作画伯の書かれた「双龍図」が公開されています。
ここも、高い天井でひんやりし、ほのかな明かりの中でぼんやりしていると、落ち着きます。


 


道は、花見小路を南に行こうとすると人が多いので、縄手から四条より二筋目を東に入ると建仁寺さんにでます。
込んでいるのを構わずお茶を飲もうと上に行くと、どのお店も満席・行列ものでした。


ふと、思い出して金竹堂の西の露地を入ると、TOTOと言う喫茶店がありました。
地元の人しか来ないお店のようで、ホットが420円で、ジノリやウエッジウッドで戴けるのです。
唯、可愛いテリアが二匹いるので、犬嫌いには無理でしょう。
好きなものにはface05  

Posted by tao at 23:27Comments(5)私の好きなもの

2007年04月15日

酒司 飛鳥さんの移転



行きたいと思いながらずっと行けていないお店があります。
木屋町の酒司 飛鳥さんです。


無断で使わせていただきましたが、これは、切り絵です。
オーナーの風貌が、やや老けている以外は、店の雰囲気をよく伝えていると思います。


私達にこのお店を教えてくださったのは、ご近所の方ですが、多趣味で面白い方でした。
今はもう無くなった河原町蛸薬師の本屋さんで、バッタリお逢いしたのです。


飛鳥さんは、言ってみればショットバーです。
ただし、京都式というのか、辛口です。
飛び込みで入って、騒ぐことを許さない雰囲気がありました。



トム・クルーズの「カクテル」みたいな華やかさはありません。
カクテルはとても美味しいのですが、種類は多くありません。
凄いお酒が並んでいるそうですが、積極的にそうされているのではなさそうです。
でも、氷は角氷をピックで割られるし、ひとつひとつ、納得のいくものを使われています。
スタンダード、というのが、このお店の一貫した姿勢だと思います。



オーナーは、いつもこの絵の通りの姿で立っておられました。
話の相手をしないわけではないのですが、あくまで脇役に徹しておられました。
私達は、窓から見える景色を見ながらお酒を戴きました。



高瀬川に面しているので、春には満開の桜が見えました。
行く事ができなくても、心の中にはいつもあったお店です。
その飛鳥さんが、お向かいに引っ越されると知りました。
とても、ショックです。



いまはなかなか行けないけど、いつかと思っていたところが、ひとつなくなるような感じです。
ただ、慰めになるのは、オーナーの見識で新しく作られるお店なら、間違いの無いお店だろうということです。
四月の末には瓢正さんのお隣に新店がオープンするようで、いつか行きたいなと思っています。  

Posted by tao at 08:45Comments(0)私の好きなもの

2007年04月15日

たけのこ騒動

店を仕舞ってから、アルバイト君のないと言っていたタレを、蔵に確認に行きました。
バイト君が無いと言ってある事の確立は50%以上ですさかいにICON49


タレの入っている箱は棚に入りきらないで積み上げてあるものもあり、上の箱を除けた私はface08
タレの箱に混じって、竹の子の箱があるではありませんかICON35





日付を見ると送られてから六日目ですICON62
長岡からの朝掘り最高級白子なのに
とにかく、一刻も早く湯がくしかありません。


 


先を少し斜めに切るのは、火が通りやすいようにです。
さらに、竹の子まで通らないように気をつけて、縦にも切込みが入っています。
ぬかと鷹の爪をいれて火にかけます
沢山湯がく場合は、皮をむいて湯がくほうが楽ですね。





さて、どうやっていただきましょうかface02
まとめて炊き上げて、下のほうは固くなっているので木の芽和えにでもしましょうか
姫皮は、こないだ、お客さんの料理屋さんがきんぴらにしたはったし、あれをしてみてもええし。
それとも、竹の子ご飯をまた、しましょうか。


ほんまは、こんなに日がこまへんかったら、若竹にしたかったです。
朝掘り立ての白子とよばれる竹の子は、ただやわらかいだけではのうて、風味があります。
そして、ほんのわずかのエグミも又風味のひとつやと思います。
それを楽しむには、薄味で出しの風味を効かせ、若布と竹の子を炊き合わせるのが一番やと思うてます。


送ってくださった方には、本当に申し訳ないことですicon10
折角の朝掘りを送ってくださったのに。  

Posted by tao at 01:28Comments(3)季節