コーヒーを上手く淹れたい

tao

2007年05月27日 09:54

今日は主人は早朝ゴルフでお友達と大原へ。
四時の待ち合わせで行きました。
こちらは例によって寝たのが一時を回っているので、付き合って起きるつもりはないものの、ちゃんと起きているのか気になるのか、何回も眼を覚まします。

ゆっくり朝寝としたいところですが、ヘルパーさんが来られたりするので、そうもいきません。
いつものように起きて、自分のためのコーヒーを淹れます。
いまごろ、大原の朝露で濡れた重ーいグリーンでパターを打ったはるやろか、緑滴る中でティショット中やろかと想いをはせます。

普段は従業員の人の朝食用に淹れるのと、お客様用と。
諏訪さんに教えていただいて、湯温は91℃と知ったのですけど、なにしろ全くの我流。
初めは蒸らす事すら知りませんでした。
「えらい、あっさりしたコーヒーやなあ」と言われてました



砂糖とミルクを山盛りいれるうちの連中はさておき、お客様はコーヒーはブラックの方が多く、晴れがましい事です。
上手くはいったときと、酷い時があり、振れの幅をもう少し小さくしたいと願っています。

こんな記事を見つけました。


http://gourmet.msn.co.jp/feature/cafe2007/coffee/details02.htm

いろいろ、細かい事が、きちんと出来ていなかったことを実感。
コーヒーを淹れるのは、慌しい日々の中で、私にとって唯一ゆっくり出来るアロマテラピー
これで、もうすこし上手くなればいいのですが。
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