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Posted by 京つう運営事務局 at

2006年07月06日

祇園祭のお神輿

七月になったある夜、綾小路通りを自転車で走っていると、お囃子が聞こえてきました。

そやった、ここは鉾町やったわ。

こちらは鶏鉾、あちらは白楽天山、向こうから聞こえてくるのは船鉾、お囃子はテンポの速い戻り囃子やったり、ゆったりしたものやったり、やっぱり生のお囃子を聞くと胸がときめきます。

近所の長刀鉾のお囃子をしている男の子も、そう言えば七月からお稽古が始まるて言うていました。鉦のばちをもってお稽古に通っていたのに、今はもう、大きくなって太鼓やそうです。

錦通りも、提灯が飾られています。あちこちの店の前に「御献酒」と書いたものが張られているのンは、お神輿の御献酒です。錦が担ぐのは西御座、八柱御子神様です。

お神輿は三基あり、中御座はスサノオノミコト様、東御座は櫛稲田姫命様です。コースは共通している所と、異なるところがあります。先祭りの七月十七日夜八坂神社を出発し、四条寺町のお旅所に一週間いやはります。後祭りの二十四日夜今度は八坂神社に帰らはります。

私が一番好きなのは、お神輿が高瀬川に沿って通るところです。柳も今は青々と茂り、長く川にしだれていて、提灯にともされた灯に浮かび上がります。あちこちのお店からお神輿の通るのを待ち、手を合わせられます。

そして一番力が入るのは、やっぱり「差し上げ」です。何トンもあるお神輿を皆で頭より上に掲げるンです。お神輿に付ける人間は十数人ですから、交代していき、しかも、支えるらしいです。出発時や祇園さんの石段下とかでしやはります。

じけじけして、暑い夏やけど、お祭りは、わくわくします。  

Posted by tao at 00:45Comments(2)歳時記