2007年04月11日
ミュンヘンからのお客様
昨日に引き続いて、うちの一口の串を食べに来てくれはったお客さんがあります
インパクトのある、オシムタイプの大柄な方なので、直ぐに昨日来てくれはった方やと判りました。
この頃、錦は、外国の方の観光コースとして定着しているみたいですね。
沢山の方が見えますけど、一人で来られて、お話して下さると、やっぱり記憶に残ります。
この方は、日本に来たからには日本語を使うようにすると、いちいち、これで正しいか聞かれる勉強熱心な方です。
そやし、昨日より今日の方が上手やったみたいな
実は私、学生時代の友人がドイツに暮らしていますねン。
その人がご主人も一緒に今帰国中で、ひょっとしたら、錦に来てくれはるかもしれへんと、大学時代ドイツ語をとった主人に、きいていたんですわ。
そやし、二日目の今日は、私、張り切って大きな声で「アフヴィーダゼーン」と言うたンですけど、全然判ってもらえへんでした
片言のドイツ語とは、思ってもらえへんかったみたいです。
ミュンヘンからのお客さんは、折角がんばって日本語で買おうとしたのに、バイト君がフリーズしたと嘆いていました。
「きっと、へんな外人と思ったんでしょう」と言われるので
「NEVER!!彼は、そんな事思っていませんよ」
昨日はカルパッチョを食べられたけど、レモンをかけられなかったこともあってから、オリーブの香りがきつすぎて、今日のマグロのヅケの方が好きだと言われ、店頭で食べられている最中にも、来られるお客さんにヅケを勧めてられました。
ゴマの香りがいいと、外国の方には言われていましたね。
私も、そう思います。
あさって京都を発つので、明日は又違うものを食べてみると帰られました。
楽しみです。
それにしても、もう少し頑張って英語をやっておけばよかったです。

インパクトのある、オシムタイプの大柄な方なので、直ぐに昨日来てくれはった方やと判りました。
この頃、錦は、外国の方の観光コースとして定着しているみたいですね。
沢山の方が見えますけど、一人で来られて、お話して下さると、やっぱり記憶に残ります。
この方は、日本に来たからには日本語を使うようにすると、いちいち、これで正しいか聞かれる勉強熱心な方です。
そやし、昨日より今日の方が上手やったみたいな

実は私、学生時代の友人がドイツに暮らしていますねン。
その人がご主人も一緒に今帰国中で、ひょっとしたら、錦に来てくれはるかもしれへんと、大学時代ドイツ語をとった主人に、きいていたんですわ。
そやし、二日目の今日は、私、張り切って大きな声で「アフヴィーダゼーン」と言うたンですけど、全然判ってもらえへんでした

片言のドイツ語とは、思ってもらえへんかったみたいです。
ミュンヘンからのお客さんは、折角がんばって日本語で買おうとしたのに、バイト君がフリーズしたと嘆いていました。
「きっと、へんな外人と思ったんでしょう」と言われるので
「NEVER!!彼は、そんな事思っていませんよ」
昨日はカルパッチョを食べられたけど、レモンをかけられなかったこともあってから、オリーブの香りがきつすぎて、今日のマグロのヅケの方が好きだと言われ、店頭で食べられている最中にも、来られるお客さんにヅケを勧めてられました。
ゴマの香りがいいと、外国の方には言われていましたね。
私も、そう思います。
あさって京都を発つので、明日は又違うものを食べてみると帰られました。
楽しみです。
それにしても、もう少し頑張って英語をやっておけばよかったです。
Posted by tao at 00:01│Comments(4)
│魚屋のいろいろ
この記事へのコメント
ミュンヘンからのお客さん、今ごろ来られているかしら?
ボン大学からの留学生と英語で話したことがあります。
母語が、英語でない外国人の方とは何とか英語が通じます。でも、英語圏の人とは、こちらが少しでも英語を使うと、まくし立てるような速さで話されるので参ります。
昼間ですが、お花見しました。宴会ではありません。お酒はなしです。桜とお団子と各自持ち寄りのお弁当。
「さくら」「春の小川」「春が来た」など歌いましたが、「さくら」は中国でも学校で習うらしく中国語で歌ってくれた方がいて、日本語より弾んで聞こえました。フランス人の方は「ラ・マルセイエーズ」を、口ずさんでくれて、フランス語の響きは、耳には少し怒っているようで・・・・・
京都の桜、日曜日まで大丈夫かな?
ボン大学からの留学生と英語で話したことがあります。
母語が、英語でない外国人の方とは何とか英語が通じます。でも、英語圏の人とは、こちらが少しでも英語を使うと、まくし立てるような速さで話されるので参ります。
昼間ですが、お花見しました。宴会ではありません。お酒はなしです。桜とお団子と各自持ち寄りのお弁当。
「さくら」「春の小川」「春が来た」など歌いましたが、「さくら」は中国でも学校で習うらしく中国語で歌ってくれた方がいて、日本語より弾んで聞こえました。フランス人の方は「ラ・マルセイエーズ」を、口ずさんでくれて、フランス語の響きは、耳には少し怒っているようで・・・・・
京都の桜、日曜日まで大丈夫かな?
Posted by kazu at 2007年04月11日 15:55
来られましたよ。
でも、私が中で焼き物をしていたので、お逢いできませんでした。
もう、二度とお逢いする事のないのでしょうね。
ラ・マルセイエーズは、歌詞が歌詞ですしね。
桜の時唄うもんかは知りませんけど。
気持ちが高揚されてのことなんでしょうね。
今度ひどい雨が降ったら散ってしまいますね。
kazuさんは、日曜日同窓会来られるのですか?
もつといいですね。
でも、私が中で焼き物をしていたので、お逢いできませんでした。
もう、二度とお逢いする事のないのでしょうね。
ラ・マルセイエーズは、歌詞が歌詞ですしね。
桜の時唄うもんかは知りませんけど。
気持ちが高揚されてのことなんでしょうね。
今度ひどい雨が降ったら散ってしまいますね。
kazuさんは、日曜日同窓会来られるのですか?
もつといいですね。
Posted by tao at 2007年04月12日 00:04
同窓会、行きます。
30年ぶりなので、日に日にワクワク感が、増していきます。でも、名前をみて、顔と一致する人は一人だけなの。
その人とも30年ぶりなので分かるかどうか心配でもあり楽しみでもありです。
お花見の時、中国の人が「実家へ帰ろう」という歌を歌ってくれて、夫婦げんかして実家へ帰る時の歌なのかと思い聞いてみました。そしたら、鶏をお土産に持って仲良く里帰りする時の歌ですって。よかったゎ。
こちらの桜は散り始めました。落ちてくる花びらを手のひらの中につかむと幸せもキャッチ出来るそうですよ。
30年ぶりなので、日に日にワクワク感が、増していきます。でも、名前をみて、顔と一致する人は一人だけなの。
その人とも30年ぶりなので分かるかどうか心配でもあり楽しみでもありです。
お花見の時、中国の人が「実家へ帰ろう」という歌を歌ってくれて、夫婦げんかして実家へ帰る時の歌なのかと思い聞いてみました。そしたら、鶏をお土産に持って仲良く里帰りする時の歌ですって。よかったゎ。
こちらの桜は散り始めました。落ちてくる花びらを手のひらの中につかむと幸せもキャッチ出来るそうですよ。
Posted by kazu at 2007年04月12日 12:15
こっちも散り始めました。
近所の公園の前に夕方配達に行ったのです。
葉桜になりかけていました。
でもkazuさんのお話は素敵ですね。
今度外に出たら、花びらをつかみます。
近所の公園の前に夕方配達に行ったのです。
葉桜になりかけていました。
でもkazuさんのお話は素敵ですね。
今度外に出たら、花びらをつかみます。
Posted by tao at 2007年04月13日 00:20