2007年03月28日
夢に向かって前進
昨夏、京展に当選し、作家活動の時間が増えてうちを辞めたバイト君が、遊びに来ました
来月から一年NYに行くのやそうです。

うちに居る時から、アメリカに行きたいと言っていました。
私も彼がNYのエネルギーから何を学ぶか、とても興味があります。
でも、うちの店のおじさんたちが、興味を持っていたのは、彼のお母さんが、若くて美人だと言う事だったようです

来月から一年NYに行くのやそうです。
うちに居る時から、アメリカに行きたいと言っていました。
私も彼がNYのエネルギーから何を学ぶか、とても興味があります。
でも、うちの店のおじさんたちが、興味を持っていたのは、彼のお母さんが、若くて美人だと言う事だったようです

Posted by tao at 23:59│Comments(2)
│バイト君さまざま
この記事へのコメント
バイト君の絵、なかなか良いですね。
シャガールや、若沖、ミロ、簫白に通ずる物を感じます。
ニューヨークでも頑張って下さい。
自分のことばかり書いて心苦しいのですが、昨年「プライスコレクション」を、京都で鑑賞しました。
どうしても見たく、最終日に行ったのですが、プライスさん、日本でまだ認められていない画家をよくぞ発掘して下さったと、素直に嬉しい。浮世絵でも、初期伊万里などの皿を包んでヨーロッパに流れたその包み紙を素で、美しいと感じてくれたのは、異国人だったのでは?
シャガールや、若沖、ミロ、簫白に通ずる物を感じます。
ニューヨークでも頑張って下さい。
自分のことばかり書いて心苦しいのですが、昨年「プライスコレクション」を、京都で鑑賞しました。
どうしても見たく、最終日に行ったのですが、プライスさん、日本でまだ認められていない画家をよくぞ発掘して下さったと、素直に嬉しい。浮世絵でも、初期伊万里などの皿を包んでヨーロッパに流れたその包み紙を素で、美しいと感じてくれたのは、異国人だったのでは?
Posted by kazu at 2007年03月29日 12:39
誉めていただいて、彼の代わりにお礼を申します。
ありがとうございます。
彼の初めての個展の時は、店から大皿のお造り盛り合わせを届けたんですよ。
凄い盛り上がったパーティだったそうです。
彼の作品を包む、包み紙ならぬ紙箱には、彼が墨で書いたタイトルとサインがあり、これもなかなか面白いんですよ。
感性は常に開いておきたいですね。
ありがとうございます。
彼の初めての個展の時は、店から大皿のお造り盛り合わせを届けたんですよ。
凄い盛り上がったパーティだったそうです。
彼の作品を包む、包み紙ならぬ紙箱には、彼が墨で書いたタイトルとサインがあり、これもなかなか面白いんですよ。
感性は常に開いておきたいですね。
Posted by tao at 2007年03月31日 00:16